睡眠は食事と同じ様に人にとってなくてはならないものです。睡眠不足でフラフラになると、副交感神経が体を休め様とするので、体を活動しやすい状態にしてくれる交感神経が優位にならなくなって、代謝が低下してしまいます。もちろんお肌にも悪い事ばかり。

無理なダイエットでストレスを溜めてしまった為に、寝付きが悪いくなってしまった事はありませんか?そのような状態が続くと、睡眠障害や自律神経失調症につながるケースもあります。

又、睡眠中にはダイエットに大きな影響を与える2つのホルモンが分泌されています。睡眠時間には基礎代謝を高める成長ホルモンや睡眠中と、起きた直後のエネルギーを作り出すコルチゾールというホルモンが分泌されるといいます。

睡眠にはノンレム睡眠という深い眠りとレム睡眠と呼ばれる、夢を見る浅い眠りの2種類がありますが、寝る時間には関係なく寝付いてから3時間程の間にはノンレム睡眠が多く現れて成長ホルモンが大量に分泌されます。さらにコルチゾールはAM3時~6時の間に多く分泌されるのです。

このコルチゾールが睡眠中に体脂肪を分解してブドウ糖を作りエネルギーを作りだすホルモン。このホルモンはAM8時過ぎまで眠っているとエネルギーはいらないと脳が判断してしまうそうなのです。そうなると、ブドウ糖は体脂肪に再合成されて再び体に溜め込みやすくなってしまいます。分解されたブドウ糖をエネルギーとして消費する為には遅くとも8時過ぎには起きる事が大切です。

スムーズに睡眠に入る為にもう1つ。寝る30分前に温かい牛乳を少し飲むと寝つきが良くなります。牛乳が精神を安定させて深い眠りへ導き、健康な筋肉や肌をつくり、身体を芯から温めてくれるのです。

夜更かし、朝寝坊はダイエットの敵です!痩せやすい体を作る事から始めましょう。基礎代謝を上げることはダイエットでは重要な要です。ダイエットには付き物の停滞期。変わらない体重とにらめっこする期間は苦痛そのものです。この停滞期を早く乗り越えてしまう為にも基礎代謝を上げることは効果的です。

体質を整える事で停滞期を早く乗り越し、さらにリバウンドしにくい体質にしていきます。正しい睡眠で体も気持ちもリフレッシュして痩せやすい体質を手に入れましょう!