「ダイエット=辛い」というのが普通です。ただ、その中にも楽しさを見出して行かなければ、ダイエットなんてやっていられません。私はダイエットを行う時はダイエットの中に楽しみを見つけだす事を大切にしています。楽しみを見つけるためには「自分の為のダイエット方法」を見つけなければいけません。

性格別に向き不向きがあるのは当然です。ダイエットだって同じはず。友人にとって良かったダイエット法が自分にあっているとは限りません。自分に合ったダイエットを探しましょう。

【性格別ダイエット】

(1) 真面目が取り柄!人から期待されるとさらに頑張れるし、止められなくなるタイプ。

こんなタイプの方は、監視役が多ければ多いほど、目標達成に燃えるはずです。家族や友達など、できるだけ多くの人にダイエットを宣言して、定期的に体型の変化をチェックしてもらったり、友達と一緒にダイエットを始めて競い合ったりする事で、やる気が継続すると思います。食事面でのダイエットでは、レコーディングダイエットをお試しください。

食べたものを、5つのカテゴリに分けて記録。<1主食、2主菜、3副菜、4汁物・果物・乳製品、5その他(飲み物・デザート)>毎食、1~4の料理を1つずつ摂っているのが理想です。2~3日後に食事内容を振り返り、余計に食べてしまったものをチェック。5が多い人は、その食品についてカロリーも書いてみると効果的です。

運動は「ながら運動」を!例えばデスクワークの合間に、机を下から持ち上げるようにして大胸筋を鍛えたり、スキンケア&メイク中は座らない様にしたり。電車の中ではつま先立ちをトライ。

(2) 熱い気持ちでダイエットを始めも、すぐ飽きてしまうタイプ。

その性格を逆手にとって、ダイエット期間は2ヶ月ごとに10日間だけに限定しましょう。少々辛くても、結果が出やすく、すぐ終わるので継続しやすいはずです。2ヶ月に10日間のダイエット期間をつくり、痩せやすい時期に重ねることで結果を出し、モチベーションをキープします。生理直後からの1週間は、むくみがとれやすく痩せやすい時期だと言われています。ダイエットも生理直後から始めるようにしましょう。

食事は2ヶ月に10日間のダイエット期間のみ、1日おきの夕食を大きめに切った野菜スープのみにします。スープの具は毎回チェンジ。脂の少ないたんぱく質と、腹持ち食材として芋やかぼちゃはオススメです。スープの味付けも毎回変えて飽きないようにします。出来れば、就寝3時間前までに夕食は終わらせます。

運動は「サーキットトレーニング」。サーキットトレーニングとは、筋力・筋持久力・呼吸・循環機能などの維持、向上を目的として開発されたトレーニング方法で、1種目30秒ごとに区切って行うトレーニング方法です。例えば、腕立て伏せ30秒→踏み台昇降30秒→スクワット30秒→踏み台昇降30秒→腹筋運動30秒→踏み台昇降30秒で3分間で合計「3分」で終わります。

(3) 痩せたい気持ちはあるけれど、誘惑に負けやすくて、なかなか行動が伴わない、他力本願タイプ。

流されやすく、面白いと思ったものには飛びつきがち。先行投資で自分を盛り上げると、俄然やる気になるはずです。最新のダイエット器具や、トレーニングウェアの購入など、グッズでモチベーションを上げましょう。かけたお金のもったいなさでも、やる気もアップ。加圧やスポーツジム、エステなどに入会して、インストラクターに励まされたり、褒められたりする環境を作るのも効果的です。

食事面ではサプリメントを上手く使いましょう。エネルギー代謝をサポートするビタミンBミックスのサプリメントを、朝食と昼食時に分けて摂取したり、(食後に少し散歩やスクワットをすると効果倍増)外食時には、直前に無塩トマトジュースを飲んでおくとむくみ防止になり、食べすぎも防止できます。夕食のご飯は、こんにゃく米をまぜたものにするのも良いです。

普段から運動不足なのがこのタイプ。マッサージローラーだけでもむくみが取れてサイズが変わるかもしれません。付けるだけで効果があると言われる「ダイエット器具」を試してみてはいかがでしょう?運動時間は、全て食後30分後からスタート。血糖値が上がるタイミングを狙って効率アップします。

ちなみに私は(1)と(2)半々のタイプだと思います。飽き易く、ダイエット方法はコロコロ変えています。ただ、生理後は「ダイエット時期」と決めているので、方法は様々でも、この時期に集中して行っている事が多いです。他に、毎日体重はチェックしカレンダーに書き込むと言った事もしています。

自分に合ったダイエットを見つけ出せれば、苦にならないダイエット方法と出会えるはずです!