太ってしまった自分が許せない。ダイエットが自分には必要だとわかっているのに途中で諦めてしまう。悔しい思いは数知れずしてきたのにどうしてダイエットを続けられないのだろう?

ダイエット失敗と共に、さらに自分を追い込んでしまってはいけません。

大丈夫!自分が「自分に必要な事」を分かっているのだから、まず第一歩は踏み出せているのです。

自分の事を見ようとしていない事が何より困った事なのです。「太ってしまったけれど、好きな様に生活したいから別にいいや。運動もしたくないし」そうなると、周りの健康を心配する言葉もその人には届かなくなってしまいます。太ると言う事は見た目だけの問題だけでなく、健康も問題になります。

太ると言う事は、不摂生や運動不足、偏った嗜好が原因となっている事が多いのです。糖尿病や高血圧など、生活習慣病はすぐそこに迫っているかもしれません。

健康でいると言う事は大切な家族、友人、恋人への何よりのプレゼントになると思います。まずは「自分にダイエットが必要だ」と気が付く事が全ての始まりとなるのです。

ダイエットで重要なのは「持続」「継続」です。文字にするとたったの2文字で済むのに、これがとても難しい事です。「持続・継続」の次には「結果と達成感」が待っています。この達成感を得る喜びを感じる事から始めてみてはいかがでしょうか?それをダイエットへつなげることが出来れば「継続・持続」も前ほど苦ではなくなるかも知れません。

「では、何から始めればいいの?」

それは個人個人で向いているものが違うので一概には言えませんが、私だったら「書く」事から始めてみます。

1行日記など簡単な事からにします。100円ショップなどで書き込み出来る様なカレンダーなど手軽なものを利用します。

自分の1日を通して強く感じた気持ちを中心に書きます。例えば「仕事で苦情対応したお客様から、最後に「ありがとう」と言ってもらえた」など、1週間後に振り返った時に笑顔になれるような事を書きます。

自分にとって良かったと思えることを言葉に残すと、ポジティブな気持ちで毎日を過ごせるからです。ダイエット中はどうしても結果がなかなか見えない時期などは自分を責めてしまいがちです。だからこそポジティブな気持ちは欠かせないものではないでしょうか?

まずは1か月。仕事から帰ってきたらすぐ!とか、お風呂の後のスキンケアの時間に書くなど、時間を決める事が大切です。続けて行くことで習慣に出来るからです。もし1か月続けることが出来たら最後に「自分をほめる言葉」を書き込みます。次にステップアップ。お風呂の後に体重を量り、日記と共に体重を記入します。数字を残すことで質の良い「反省」が出来るからです。

これはあくまでも私ならこうする!という例えです。十人十色、自分を良く見つめ、自分に合った達成感を得る方法を探してみて下さい。あまり意気込み過ぎず行えることが良いかと思います。

こうして、ダイエット前に伏線を作ることで(遠回りに思えるかもしれませんが)ダイエットを続ける気持ちを強くして行けるでしょう。